ハロウィンが終わったと思ったら、早くもクリスマスムードですね。
プレゼント選びは難航しそう
昨年あたりから”クリスマスになるとサンタさんがプレゼントをくれる”と認識した長男は、何をプレゼントにもらうか迷っているようです。
今のところ第一候補はDXタイガトライブレードみたい。
一方まだよくわかっていない次男は、「サンタさんに何をお願いするの?」と聞いてみても、「(ウルトラマンオーブ)サンダーブレスター!」と、すでに持ってるお気に入りのおもちゃを答えたりして、何が欲しいのかよくわかりません。
まあ次男は何をあげても喜ぶんだろうけど、下手な物をあげると長男と血で血を洗うような争いをする事になります。
それぞれ自分が選んだ物だと比較的争わないので、次男にも自分で欲しい物を選んでほしいんだけどなぁ。
ちゃんたちゃんを待つのはあと何年
かように、サンタさんが何かわかってない次男ですが、長男の様子から何か素敵な事だとは思ってるみたい。
長男の真似をして「おれのところに、ちゃんたちゃんくる?」としばしば聞いてきます。
舌ったらずに聞いてくるのがなんとも可愛くて、いたずらをした後でもつい「ちゃんと来るよ。」と答えてしまいます。
こんなかわいさもあと数年かぁ。
うちは朝起きたら枕元にプレゼントがあるという事がない家だったので、サンタさんの正体を知ってしまった・・という経験がないのですよね。
みんな何歳くらいで気づくものなのでしょう。
小学校の2・3年くらい?
それとも小1くらいで気づいちゃうのかしら。
どちらにせよ残り僅かな、サンタさんを信じてる息子たちとのクリスマスを楽しみたいと思います。