長男の不同視弱視の定期健診に行ってきました。
本当は3月くらいに行く予定だったのが、2月に電話したらもう4月後半まで一杯でした。
いつも混んでる病院ですけど、ここまで混んでるのは珍しい。
考えてみると就学時検診とかでひっかかったお子さんは、大抵3月ごろに受診して学校へのお手紙とかもらうんだろうな。
で、長男の定期健診ですが、新しい眼鏡でもしっかり視力がでており順調との事。
前回の受診の時に小学校へのお手紙が必要だったら書きますって事だったんだけど、眼鏡さえしてればしっかり見れるし、眼鏡外す子でもないし、特に必要ないかなという事になりました。
よかったよかった。
そういえば今回待合室で、保育園で見た事があるような気がする親子がいたんです。
でも確信はないし、先方も特に反応がないし、長男も何も言わないし、挨拶して知らない人だと恥ずかしいし、と、気づかないふりでスルーしました。
そしたら、最後お会計も終えて帰るところで「長男くん〇〇だったね~」という声が聞こえてくるではありませんか!
やっぱり同じ保育園の親子だったのか・・。
もう待合室に戻る雰囲気でもなかったのでそのまま気づかないふりをして帰宅し、長男に「さっき待合室にいた子知ってる子?」と聞いてみたら、「うん、一個下の△△くん」と言うのです。
やはり。
名前まで知ってるのに挨拶もしない長男も長男だけど、5年くらい保育園で見かけてるはずなのにいまいち思い出せない私も私だな。
今度から知ってる子ならお母さんに教えてね、と長男には伝えておきました。
次の検診は夏ごろかな。