この話の続きです。
hatarakukuropenguin.hatenablog.com
あれからちょっとして、クレームを入れてきたTさんとすごく仲のいい部長さんに話があると呼ばれました。
そしたら↑の件の話でした。
いろいろおっしゃってましたが、要約すると「Tは時短を取ってる派遣にパワハラを働くつもりはなかった。メールの宛先だった正社員Aさんにもっと頑張ってほしいって事だったのに、Aさんがわかってなくてこんな騒ぎにしてしまった。俺たちは君たちの味方だから安心して!」というような事でした。
いやいやいや・・・。
この部長さんはパワハラ気質で、一度何かのきっかけで気に食わないと思うと、しつこく細かく攻撃するんです。
Aさんも過去に仕事でちょっとあって、それ以来ターゲットになっています。
それでAさんを悪者にして話を収めようって事のようです。
あー意味ない。
問題のメールは読んだ数人全員が”時短へのパワハラ”と受け取るような内容でして、どういうつもりだったかとか関係なくアウトじゃないですか。
こっちにどうこう言うんじゃなく、まずはメールを送った本人としっかり話をするべきなのに、そこはすこんと抜けてるんです。
お気に入りのやった事はなんでも許すし、嫌いな奴がやった事は些細な事でも攻めたてるところが本当にパワハラ気質。
だからみんなに嫌われるんだよね・・気づいてないけど・・。
とはいえ、この部長さんに立てついて嫌われると私もターゲットになってしまうので、反論もできず。
あー疲れたなぁ。