ようやく衣替えをしました。
今年もたくさん服を処分しました。
一昨年から衣替えのたびにかなり服の処分をしていて、買う量も以前に比べたらずーっと減ってるはずなのに、毎回毎回体が何個あるんだよってくらい大量の服が出てきます。
そんでもって私が買うのって基本ユニクロGUニッセンとかのプチプラ服なので、売ったりあげたりっていうのもどうにもねぇ。
そんな訳で昨年は区かなんかで募集してた古着のリサイクルにどさっと出し、今年は古着deワクチンに子供の服とまとめて送りました。
今年処分した服の傾向としては3つ。
①くたびれた服
②セールであまりに安くて、サイズ等が合わないのについ買っちゃった服
③デザインも気に入っててサイズも合ってるのになぜか着ない服
①はしょうがない。プチプラ服ばっかりだから、それなりに着るとワンシーズンかそこらでダメになるのはザラです。
②はGU多し。だって下手すると500円以下になってたりするから・・。
けど一番もったいないやつなので、もう止めます。
で、問題は③です。
私の服の中では比較的綺麗目なもので、ちょっと動きずらい、洗濯機でざぶざぶ洗えない、スニーカーに合わせられないというような服ばかり。
もしかすると私はもう楽な服しか着れないのかもしれません。
実際今年を振り返ると9割がたワンマイルウェア+スニーカーだったし、衣替えで残した服も「楽なのが一番!」という服ばかりです。
こんなんでいいのだろうか、とも思うけど、今の生活で頑張って綺麗目な服を着る気にもなれず・・。
こうやって人はどんどんおばちゃん化していくのだろうか。