さて10月も残すところあと10日です。
こちらの記事書いた通り、職場では10月をもってコロナ体制は終了、在宅勤務の推奨も無くなります。
hatarakukuropenguin.hatenablog.com
実際どれくらいの出勤頻度になるかは部署次第と思われますが、今のところ私が働いている部署では何も指示がありません。
現状維持でいってくれるのか、検討中なのか、例のごとくギリギリまで悪いニュースは黙っているつもりなのか・・。
それはさておき、もうすぐ在宅勤務も終わりかもしれないので、私が在宅勤務で感じた事についてちょっと書いておこうと思います。
まずはこれ。
在宅勤務中にこんな人が苦手だった。
- 文面が攻撃的な人
- 早とちりな人
- 文章書くのが苦手な人
まず一番苦手なのが文章が攻撃的な人。
元々対面で仕事をしてる時から言葉の選び方がきつかったんだけど、話し方ですごくカバーしてるタイプの人でした。
メールやチャットのやり取りだけだと、いつも不機嫌で怒ってるとしか思えません。
実際に話してたらきっとこんな感じだと想像したり、対面で会う機会を作ったりするようにしています。
次が早とちりな人。
メールをよく読みもせず”きっとこういう内容だろう”って想像しちゃうとか、確認もなく”こうした方がいいだろう”ってやっちゃう人がいまして。
なんでこんな事になってるのー!って事があります。
これは苦手っていうより困るってタイプです。
最後が文章書くのが苦手で電話したがる人。
これは2パターンあって、チャットで3行で済むような事でも書きたがらない人と、考えをまとめるのが苦手な人。
私は社用携帯をもってないので前者もやや面倒なんだけど、後者の場合は会話しても内容がとっちらかっていて、用件をまとめるのに時間がかかるので更に苦手。
次。
在宅勤務中にこんな人がありがたかった。
- レスが早い
- 指示がわかりやすくて的確
- こまめなフォローができる
基本的には対面の時とあんまり変わらないですね。
考えてみると苦手な人に関しても、対面でも早とちりな人は早とちりだったし、話がとっ散らかってる人は話がとっ散らかってました。
ただ対面で関わりがあると情がわくから許せるってだけな気がします。
まあでも苦手苦手と思うよりはその方がストレスがないので、私にフル在宅勤務は向いてないんでしょう。
やっぱり前みたいに勤務地が近くて7割出勤くらいがよかったな。